業務の受託や遂行のあり方についても理念をもつに至りました。 現在までに感得した業務理念を【LETS法務】と名付けています。
人を活かすために法務を司る
依頼者と弁護士は共感をもとに対等平等で課題に取り組む
得意と世代をつなぐ、監督と選手、タッグマッチ等々、チーム力で法務にあたる
何のための法務の発動なのか目的を明確にし、戦略性をもって取り組む